FIA Intercontinental Drifting Cupの続き。
出展ブース、レースクイーン、コンパニオン、レース以外の光景など。
ドリフトタクシーは後席もBRIDEのバケットシート。
TOYOTA Gazoo RacingブースにはGRシリーズ各車を展示。86GRはセンター1本出しマフラー。
GOODRIDEブース。ドリフトでは割と知名度あるのかな?
トーヨータイヤブース。
NGKブース。
お姉さん、けん玉ちょっとやってみてください!
ざんねん。
今回のDrifting Cup、ピットエリアも出展ブースの隣、つまり無料エリアにあってマシンを間近で見ることができました。有名どころはまあいろんなところで展示されたりもするので見る機会も多いですが、海外勢のマシンはあまり見る機会無いですよね。
Kim In Sung(韓国)のヒュンダイ ジェネシスクーペ。
あとは競技中、パーツ脱落やオイル漏れでコースチェックが入ったり審議が行われたりして競技が長時間中断したときの光景。
D1でももしかしたらやっているようなパフォーマンスかもしれませんが、ほうきを装備した軽バンで清掃パフォーマンスと思いきや、ジャックナイフ。しかもロデオ。
エアバズーカでグッズを発射。
空中でほどけて客席に届かなかったり、逆に場外まで飛んでったりしてたけど…。2日目は上達してましたでしょうか?
そして競技終了後、パルクフェルメ的な光景。